昭和という時代を駆け抜けた66歳の営業マン

“最終俺が言ってやるから”

こんな言葉を始めてかな?面と向かって言われたのは

今日は急遽、66歳の会社の男性営業マンにご飯を誘って頂き1:1で飲み

映画の見方の話をブログに書きたかったけど

こういう機会もそうないだろうと快く承諾

結論、楽しかった

ブログに書きたくなるほど楽しかった

お父さんくらいの人と落ち着いて会社の愚痴だったり、

自分のちっぽけな悩みを聞いて頂いた

年齢差はあるけど、同じチームの方

中途入社という立場も同じだけど、業界も長いその人は仕事でも人生でも大先輩

でも最近入社した僕より1年早い中途入社の大先輩

前職である程度の役職まで行ったのでもう一度営業を1からやりたい

現場でバリバリ働きたいという事で転職

奥さんと娘を関東に置いて、自分は大阪に単身赴任

今日は出張で東京に出社

もう理解ができない

“毎朝起きるのが楽しみ”

“バリバリ働くから夜の晩酌が美味い”

“お金なんてどうでもいい、若い人と働けて、飲めるのが楽しい”

営業一筋40年

会社が変われば社風が変わる

同じ結果を残しても評価される事、評価されない事がある

その人は転職してこの会社に入り評価されなくなってしまった

それに部長や役員とほぼ同い年もしくは年上の大先輩

色々周りはやりにくい

若い人からすると考え方も立ち振る舞いも理解できない

今日も外回りにでかけた先輩はスマホを置いて出て行った

会社に電話がかかり

“携帯誰か持ってきてくれない?”

いや、そもそも営業しにいくのにスマホ忘れたらダメでしょ

老眼なのでスマホの文字が見えないから結構苦労してるのをよく見かける

パソコンのキーボードは“ひらがな”で打つ

ローマ字打ちだと2文字打たないといけないのでこの方が1文字でいいので早いと持論

“営業は断られてからがスタート”

古き良き営業マン

飛び込み、テレアポ、泥臭く人と人との距離を詰める

僕も経験があります

晴れの日も雨の日も

大都会の中の雑居ビルへも田んぼのど真ん中にあるお店へも

おこがましいかもしれないけど飲みながら共感できる部分がたくさんありました

昭和に生まれ昭和を生き、2つの時代を駆け抜けた先輩営業マン

僕は結婚を考えてる

今は東京で働いているけど、大阪支社へ転勤する予定で入社をした

そのタイミングは自分で決めろと言われてる

良い会社

なんですが、まだこれと言った結果が出せていないのでまだ早いといつも言われ続けている

それもあって大先輩は気にかけてくれていた

僕次第だという事はわかってる

でも仕事ももちろん頑張りたい

早いと言われると早いのか・・・となる

これができれば大阪へ転勤できるという明確なものも、かと言ってない

独特な社風

大先輩もそれを感じており、そこの会話は凄く話が合った気がします

結婚と仕事

“結婚は思い立った時にした方がいい、ましてやしたい時にできるものじゃないし、子供の事を考えても、産みたい時に産めるものじゃない、俺なんか子供が欲しいと思って5年もかかった”

仕事はなんとかなる、まずは自分の本気を見せて上司に伝えてみろ、結婚するので大阪に帰りますと、それでダメだって言うのなら俺に言え、俺が文句言ってやる”

お酒を飲みながら胸が熱くなった

“そもそも結婚したいとか、そういう事に反対するような会社なら辞めてしまえばいい”

営業マンにむいていない人はどういう人ですか?

前職の営業部長に質問する機会があった

僕じゃない誰かがそういう質問をした

人に興味がない人じゃないかな

その答えはハッキリ覚えている

人と人との仕事である営業職で確かに人に興味がなければむいていないのかも

今の会社の大先輩は人が大好きな人

煙たく思う人もいるらしいけど、今日で僕はこの人が大好きになった

明日には変わってるかもしれないけど

間違いなく今日は心の底から感謝しました

昭和という時代は終わり、平成も終わる

新しい時代“令和”が始まる

時代を築くのは僕たちなんだけど、

今の時代を築いてきたのは間違いなく昭和を生きた泥臭い人間味あふれる昭和のおっちゃんなのかも

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