『世界にひとつのプレイブック』傷ついた2人の恋を描くおすすめ恋愛映画

失恋

好きな気持ちが大きければ大きいほど心のバランスを保つのは難しいのかも

僕も経験があります

20代半ば僕はその当時の彼女から突然の別れを切り出された

理由は明確なのかもしれないけどそれを認めたくなかった

なんとか関係を修復したいのに怒りと戸惑いをその子にぶつけていた

余計に距離は遠のく

結局その子とはひどい別れ方をしてしまいました

彼女のために頑張れていた仕事も手につかず、僕は行き場を失っていた

立ち直るまでに長い時間がかかった

今となってはそれもいい経験だったのだけど

時間とそこで出会った人たちが僕を立ち直らせてくれた

今日のテーマは“失恋”そして“積み重なる愛”

今となってはいい思い出と言えるまでにどれだけの時間が経ったのだろう

心にぽっかりと空いた穴はどうすれば埋まるんだろう

また好きな人を作ればいい、自分探しの旅に出ればいい、仕事に打ち込めばいい

調べて答えがでてきたらいいのに明確なただ1つの答えは調べても出てこない

自分自身が未来にどうするかでしかその心に空いた穴は埋まらない

目次

失恋から立ち直る方法

でも1つだけ言える事はあなただけじゃない、僕もその他の人も必ず通る道

その瞬間世界で自分が1番不幸なんじゃないかと感じるかもしれないけど皆が失恋を経験してその先で幸せを掴んでいる

これだけは断言できる

この映画の主人公もそう

世界にひとつのプレイブック
Silver Linings Playbook 引用

世界にひとつのプレイブック(2013)

原題 Silver Linings Playbook

監督 デヴィッド・O・ラッセル

主演 ブラッドリー・クーパー ジェニファー・ローレンス

上映時間 122分

2012年公開後 アカデミー賞作品賞を含む8部門ノミネート 

ジェニファー・ローレンスが主演女優賞を受賞

この映画は最愛の人を失った2人が心の再生と成長をする物語

愛する妻と恩師の不倫を目撃してしまい心に深い傷を負ってしまうブラッドリー・クーパー

不倫現場を目撃した際、その恩師を暴行し裁判所からは妻への接近禁止令を命じられ、躁うつ病となり精神病院に8カ月も入院することに

退院後は両親と実家で療養生活

病気は完治しておらず毎日騒ぎを起こしてしまい、復縁のために元妻とも連絡を取ろうとまた騒ぎになる

世界にひとつだけのプレイブック
Silver Linings Playbook 引用

そんな中、友人との食事会でジェニファー・ローレンスと出会う

世界にひとつだけのプレイブック
Silver Linings Playbook 引用

ジェニファー・ローレンスも夫と死別しそのショックから性依存症となってしまう

職場の女性を含む全員と関係を持ってしまいクビに

今は心理療法を受け治療中

2人は薬物療法の話題で意気投合

デートをすることになるがこれは不調で終わってしまう

ブラッドリー・クーパーは何をしてもどうしても元妻の事が忘れられない、そしてある手紙を渡したい

唯一の方法としてジェニファー・ローレンスが元妻と接点があったためジェニファー・ローレンスに手紙を渡してほしいと懇願する

ジェニファー・ローレンスは病気の治療も兼ねてダンスを練習していた

ダンスコンテストに出場するためにパートナーを探していたので、手紙を渡す代わりに一緒に出場することを条件にし、ブラッドリー・クーパーもそれを承諾

2人のダンスレッスンがスタートした

ここまでは大変だけど順調に進むけど

やっぱり心に傷を負ったもの同士

気持ちがわかる分、いつまでも立ち直れないブラッドリー・クーパーにイライラするジェニファー・ローレンス

“尻軽だった昔があるから、いまの私がある。過去と向き合え”

2人でジョギング中にジェニファー・ローレンスは怒鳴り散らす

ジェニファー・ローレンスは傷ついた過去は消えないけど、ブラッドリー・クーパーよりも少し先を行っていた

ジェニファー・ローレンスの病気のきっかけは、

当時夫婦でセックスで悩み、旦那さんが状況を改善しようとランジェリーを購入した帰り道に事故に合い帰らぬ人に

徐々に2人はダンスレッスンを通して関係を深めていく

ダンスコンテスト当日

来るはずのないブラッドリー・クーパーの元妻が現れ2人は動揺する

ジェニファー・ローレンスはブラッドリー・クーパーに恋をしていた

ブラッドリー・クーパーはまだ元妻への未練を断ち切れないでいるのか、それとも断ち切っているのか

ジェニファー・ローレンスもこの映画を見ている人達もわからない

物語の最後でその謎は解けるんだけど

ジェニファーローレンス
Silver Linings Playbook 引用

心が壊れたその先に

不倫、失恋、躁うつ病、家族、恋人、ダンス

映画ではあるけれどどこにでもある日常の一コマを切り取ったような作品

隣の部屋の人や友人の友人の物語のような他人事のようで他人事じゃないくらいの近い距離感にある気にさせられる

自分と過去に向き合い未来を築く

見終わった後優しい感情に包み込まれたような気分になる

デヴィッド・O・ラッセル監督の息子は双極性障害を患っているという事から着想を得たらしい

またキャスティングで実は監督はジェニファー・ローレンスが演じた役柄をアン・ハサウェイに決めていたよう

ジェニファー・ローレンスは当時21歳でブラッドリー・クーパーが37歳、年齢差もあり、形だけのオーディションをするつもりだったが彼女の演技を見てその考えを改める事に

みんな何かに傷ついている

特に恋愛では

僕も傷ついてきた

でもまた立ち上がって出会えた人と恋ができた

今はその恋を愛にしようと頑張っている

まだ恋に出逢えていないと嘆く人、恋を失ってしまったと落胆する人、恋に愛想をつかしてしまった人がいるなら

必ず前を向いていればきっとチャンスはやってくる

僕にもやってきたのだからあなたには必ずやってくる

この映画を見て待ってみてはいかがでしょう

日々の積み重ねが恋のきっかけに、愛の積み重ねで大きな愛になる

僕は信じています

世界にひとつのプレイブック 予告編 引用

ジェニファー・ローレンスの演技がやっぱり素敵

世界にひとつのプレイブック(2013)

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