過去のBUCKET LIST

これも10年前の3月

左が僕で右がごろりさん

やっぱりバナナ色のシャツ着てはる

九州横断の旅に行ってました

楽しかったなー

この頃僕はアパレル業界に憧れていてそこで働くことを夢見ていました

BUCKET LISTの1つですね

縁があってZARAで働けることになり、それなりに楽しい毎日を過ごしていました

でも働くにつれて業界の事、社会とはってのがわかるようになってきました

アパレル業界を中途半端にやるととにかくお金がない

業界というよりは中途半端が問題な気もしますが

それでも毎日誰よりも早く出社していっぱい働いて頭を使ってお店をよくするためにがむしゃらに働いていました

何年かやるとその先々が見通せるようになりました

生きていくために必要なお金の事も

その最低限さえもこのままじゃ稼げない

なおかつどうすれば成り上がれるのかもわからない

その当時付き合っていた彼女にも美味しいものを食べさせてあげられない

愛があればいい

そういう問題じゃなくて社会で稼いで美味しいものを食べさせてあげて初めて愛が育つ

愛があっても水をあげていっぱい日光に当てて育てないとやがて枯れてしまう

全然小さい頃聞いてた話と違う

とにかく稼ぐためにはどうすればいい

夢とか憧れとか捨てて手っ取り早く稼げる術はないのか

その後ZARAを卒業し営業の仕事にやることにしました

営業ってのは数字のお遊びで高い数字があればお金がもらえる

最悪数字がなくても我慢すればそれなりの最低限のお金がもらえる

それが20代半ば

営業はそれなりのお金をくれました

でもそれだけ

数字を日々追いかけて、たまにお酒を飲んで、女の子を追いかけて、ぐうたらして、また数字を追いかける

時間という数字を失い、お金という数字を得る

自分の時間が全くなかったかというとそうでもなく

そこでも効率良くやれば時間を作ることはできたのかもしれません

ただ限られた時間と限られたお金、限られた体力でどう生きるか

制約の中ではやっぱり大多数の人は目の前の快楽や刺激を選ぶのかもしれません

僕もその一人です

夢を思い描いてスタートしたはずがどこにいったのやら

日々鳴りやまない電話

数字を積み上げるプレッシャー

メンタルは常に正常だったのですが、自分の時間についてあまり考える時間が持ててなかったような気がします

もったいなかったなー

30代になりまだ営業には従事しているのですが、遊びにしろ、仕事にしろなにをやってもそれやったことあるし、と

リピートしている感覚がまたリピートします

そして時間

時間ってこんなにも経つのが早かったっけ?

時間ってちょっと前まで死ぬほどあったのに気づけばもうこんな時間?もうこんな年齢?

まだ何もできていないんだけど

結構こういう人いると思います

僕もその代表です

30代になり、レベルアップしたはずなのに何の音もしなかったのはこのことに気づかずにいたからかもしれません

何もレベルアップしていない

最近はでも過去どれだけ女の子と遊べたか、どれだけ酒を飲んだか、どれだけ仕事をしたかとかより、

今後どういう風に生きていくのか、身の回りにいる人たちとどう次のステージに進むのかばかり考えているような気がします

あーでもない、こーでもないと頭の中のアイデアがあっち行ったり、こっち行ったり暴れておりガンガン鳴っているのはあります

これがレベルアップの音…?

思っていた音とは違う感じですが、もしかすると考え方を変え、生き方を変えれば本当の自分自身が思い描いていた30代なのかもしれません

10年前に書いた幼稚なBUCKET LISTを書き直すことにしました

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