映画から学ぶ恋愛と愛について おすすめ恋愛映画6選

1. 一皮むける=peelabanana

この言葉を平成最後に掲げ、時代は令和になりました

令和こそ“peelabanana”していきたい

人の役に立つ

そのためにまず自分自身が“一皮むける

最近は新生活を夢見て、行動に移してみました

目次

彼女との新生活

彼女と一緒に暮らす

家を探し、家具や電化製品を一緒に見に行き配置を考える

お金がかかる・・・

でもなんだろう

この充実感

凄く大変だけど一歩一歩前進している気がする

自分の親や彼女の親も僕や彼女を産む前にこんな苦労をしてたのかと

思いを馳せながらGWや最近の週末はその事ばかりに時間を費やしていました

反面ブログが書けず、更新ができない自分にダメだなと

ブログを3ヶ月でギブアップする人の気持ちもめちゃわかります

凝りたくて凝りたくてでも知識が追いつかない

特化ブログがいいのか雑記ブログがいいのか

特化したいけどどこに行けばいいのか

人に読まれたいのであれば人が知りたい事を書くべき

情報は入ってくるから余計に難しく感じる部分があります

この数週間は悩む日々ばかりでした

彼女との新生活とブログ

最近の僕のテーマ

そしてふと立ち寄った本屋で見つけたとある雑誌

LOVE MOVIES -恋に出逢う映画-

自然と手にしてそのまま購入してしまった

そうだ、愛について映画で勉強しよう

色んな恋愛映画を見てはいるけど、実際“”ってなんだろうと考えた時

愛する人に気持ちを素直に伝えられているだろうか

彼女の嫌な部分も正直ある

でも彼女を不機嫌にさせてしまうのは嫌だ

だから我慢する

それも違う

ちゃんと言い方を考えて愛を持って言うべきなのでは?

彼女の一瞬の不安な目

長くいるからこそわかる、何を考え、どこを見ているのかわからない目

僕が不安にさせているのかな

彼女を幸せにしたい

その気持ちは彼女には上手く伝わっていない

言語化して行動に移して彼女に伝えないと

でも恥ずかしさやちっぽけなプライドが邪魔をする

わかってはいるけど上手くできない

好きだからこそ一緒にいたいけど、時に少し離れててほしい

相反する感情が入り乱れる事が愛なのかな?

でも1人よりも2人の方が断然遠くに行けそうな気がする

よく言われるけど、

1人なら早く行けるけど、2人なら遠くまで行ける

なんて言葉が今凄くわかる

2人で少し無理をして広い家に決めた

古い家だけど2人で納得して決めた家

1人だったら絶対に決断はできてなかった

でも彼女の存在が後押ししてくれた

そして頑張ろうと心に決めた

1歩踏み出す事は2人だと二人三脚なんで慣れるまでスローペースだけど

スピードに乗ればどこまでも行けそう

そんな今の気持ちを表しているかのような“愛がテーマの映画特集

僕なりの“愛がテーマの映画特集”をブログで書きながら

愛についての映画を紹介し自分自身勉強し、愛とはの答えを自分なりに発信していきたい

そして彼女へ還元していきたい

また少しのお付き合いをお願い致します

雑誌の表紙をめくるとこんな言葉が

“野生の生き物を愛してはダメよ。どんなに愛情を注いでも結局、どこかいっちゃうんだから” 

『ティファニーで朝食を』より

女子の皆さん、気を付けて

男子は女子の愛情を利用しないように

お前は何者なんだってなりそうだけど

凄くしっくりくる言葉

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